2017年01月03日

昔の人の身体能力を感じる旅 其の一

東海道01.jpg

ある時、

「昔の人は東海道を15日ほどで歩いた」

と、知りました。

1日平均33km歩いたことになります。

いつも運動指導のときに、

「歩きが運動の基本です」
「生涯、歩けるようにトレーニングをしましょう」

と言っていますが、

実際、自分が1日でどれくらい歩けるかを

調べたことはありませんでした。

いつしか、東海道を京都から東京・日本橋まで

15日間で歩けるかを挑戦したくなっていました。


もしも今が江戸時代だとすれば・・・

私の場合、

兵庫県三田市から

東海道の西の起点、京都・三条大橋まで

歩いて行かなくてはなりません。

それだけでも、

  「自分が1日で歩ける距離」
  「昔の人の健脚ぶり」

を感じるには十分な挑戦になると思ったのでした。

もうワクワクですグッド(上向き矢印)

ひらめき思い立ったが吉日

いろいろと調べた結果、

1日で歩ける距離の限界だろうと予測して、

京都へ行く西国街道の瀬川宿(大阪府箕面市)まで

歩こうと決めました。

できれば、昔の人が歩いたような

川の堤防、神社仏閣、旅籠跡を辿るルートで。

そうすれば、

昔の人が見た風景も少しは楽しめるかと・・・


「ゆるりと東海道歩き旅」
〜序章〜

三条大橋を目指して・1日目

平成29年1月2日 午前8時半出発。

自宅から15分ほどの江戸時代に建立された神社
鳥居の前で旅の安全祈願
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昔は船で物資を運んでいた武庫川
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有馬や丹波からの人と物流で栄えた道場宿
すでに乳酸が溜まってきて足が重くなっていました。
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歩き始めて5時間。
ようやく宝塚で再び武庫川を渡りました。
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予定より2時間遅れで中山寺を参拝。
初詣の人が多くてストレッチもできませんでした。
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日没後に猪名川を渡って、ようやく大阪府へ。
足がパンパンに張って、肩も背中もコリコリ。
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すっかり暗くなって夜空に月と金星が輝くころ
西国街道の瀬川宿跡に到着しました。
(バッテリー切れで写真が撮れませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

推定距離47km  所要時間10時間

日が西に傾くころからは、

全身の疲労感と

辿り着けるかという不安感でいっぱいでした。

そして、よ〜〜く分かりました。

昔の人は偉かったと。


近いうちに京都・三条大橋を目指します。
posted by かがやくトレーナー飯窪 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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